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素敵な男性はみんな既婚者。

 

 

 

誰かのもの。

 

 

 

 

よくそんな風に聞きます

 

 

 

 

 

 

 

 

若いお嬢さんからアラフォーにアラフィフと年齢は関係なく浮気や不倫の相談は絶えません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これから結婚をしたいと思っている女性たち

 

 

 

 

 

不倫後の婚活がなぜ難しいのか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはある程度お財布に余裕のある男性たちと付き合った例です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

既婚男性たちは非日常、刺激を求めて不倫をします

 

 

 

 

 

 

 

既婚男性は余裕がありあなたが知らなかった世界を見せてくれます

 

 

 

 

 

 

 

経験豊富なのであなたのお話を聞くのも上手、優しくするのも上手。

 

 

 

 

 

 

行ったことのない高級なお店にも連れて行ってくれます

 

 

 

 

 

 

 

この人と結婚したらこんな生活が日常になるのかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなふうに妄想は膨らんでいきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして実生活では会えない日や連絡がつかない時ふと現実に戻り

 

 

 

 

 

 

彼と付き合いながら「独身のいい男が見つかればいいな。」

 

 

と考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沢山の女性たちがこのループに入っています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不倫を続けながらいい男性と出会うことはまずありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはあなたの放つオーラの問題。

 

 

 

 

 

 

 

不倫を2年以上続けている女性

 

 

不倫を繰り返している女性はオーラに出ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分につき続けた嘘は女を老けさせ醜くします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうひとつはあなたが常に既婚男性と独身男性を比べているから。

 

 

 

 

 

 

 

あなたが本来釣り合う独身男性はこれからの伸び代のある男性。

 

 

 

 

 

 

 

 

余裕がなくて当たり前

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夫婦生活は出来上がった男とするものではなく

 

 

お互いに築き上げていくものです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

既婚男性は家庭がありたまにだからこそ外の女に優しく接することが出来るのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

孫のように責任がないからこそキャンディーを与え甘やかし続けられるのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャンディーを与え続け虫歯になろうが肥満になろうがそんなことは知ったこっちゃないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奥さんにバレそうになったりあなたを重く感じ始めたら

 

 

 

 

 

 

 

 

「もう会わない。」

 

 

 

そう電話口で告げられれば何の責任もなく終わりになる恋です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不倫は、アクシデントのように運命かもしれないという錯覚から始まることもある

 

 

 

 

 

 

 

興味が湧き、好きになる気持ちが止められないこともある

 

 

 

 

 

 

 

 

でも長く続かないように不倫を繰り返さないように自分を自制することは出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本気で結婚したいと思う女性はよく考えてみて下さい

 

 

 

 

男は性のはけ口として嫁入り前の大切な体を好きなようにしたあと何の責任も取ってくれませんよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっちりと不倫の恋を制裁した後に幸せはやってきます

 

 

 

 

女性の大切な若い時期を無駄にしないためにも自分を大切にして下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

本書にも不倫の恋の終止符の打ち方を書いてあります

 

 
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Hawaii発カサブランカのハッピーアワー

 

 

 

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8月半ばまでの目次

 

 

 

ミコノス島のビーチから旅での出会い方。

 

 

遠距離恋愛の進め方。

 

 

内側からの自分磨き(ワークを行なっています。)

 

 

我が家の3分クッキング

 

 

旅先でのお写真と共に毎日サロンではコラムやちょこっと動画を配信しています。

 

 

 

恋愛は三度の飯より美味い

暗礁にのりあげていたオットの浮気相手への慰謝料請求を、

さっさと終わらせようと思いました。

 

もともとは100万円の請求でした。

電話ではそれに応じると答えたオットの浮気相手アユラはそのまま

一切の連絡を絶ったため、私は弁護士と代理人契約をむすび300万円の

損害賠償請求を起こすことになりました。

先方の弁護士からの返答は、

50万円を払う、それで終わりにするなら交際を強要されたことを

職場で公にしない、というものでした。

 

 

早く解決をしたいと思うものの、相手の提示してきた内容では、

和解する気になれませんでした。

 

「お金の問題じゃないのです!」みたいなきれいごとは言いません。

お金は大事です。おまけに、このために私はすでに40万円を費やしています。

しかし、お金の問題ではあるけど、お金だけの問題でもないのです。

 

ちなみに、こちらが始めに請求した100万円の支払いにいったんは応じたことについては、

「(請求自体)そんな事実はなかった」としていた先方の弁護士でしたが、

木下先生(私の弁護士)が行政書士の作った書類等を指摘したあとは、

「交渉の権限のない行政書士による交渉は無効」

「電話で支払いに応じたのは脅迫によるもの」、との見解にかわりました。

 

相手の言い分に、不満のある私としては金額の前に

認識を確認したい思いが強くありました。

しかし、事務的なファックスの往復だけでは、依頼人の心まではわかりません。

かと言って電話をしてもらえば、弁護士同士の喧嘩に終わった経緯があります。

 

「関係は強要された」と言うのはどれだけアユラの気持ちが入った言葉なのだろう。

考えるたびに、アユラが私に言った「本気で好きでした。」という言葉が切なく思い出され、結局は代理人というのは他人であって、依頼人の心までは代理できないのだと思うばかりでした。

 

木下先生からは、二度ほどメールがありました。

息子のことや、それから義母のことが大きく私の心を占めていて、

メールを開いて、返信する気持ちになれませんでした。

 

 

ある夕方、木下先生から電話がありました。

 

先生「どうですか?気持ちはまとまってきた?」

 

私「あんまりです。なんか、考える気持ちになれなくて。

でも、向こうの条件はのむつもりはないです。」

 

先生「そうか。

でも、応じないと、旦那さんのことバラされるリスクはあるよ。」

 

私「かもしれないけど、それに屈してしまうと、

とんでもない後悔と怒りが残りそうで、自分の心に自信がもてない。」

 

先生「う~ん…。」(先生としては早くまとめたいのだろう。)

 

私「そもそも、なんで相手の年が若いだけで、交際が男の強要なんて

そんな言い分がまかり通るんでしょう。

お互い好きになって、合意のもとでって誇らしげに言ってたくせに…!」

 

先生「う~ん…」

 

私「…。」

 

先生は私の友達ではない。だから、感情だけで何かを言うわけにはいかない。法的に有利か不利か、それを判断してもらうために、お金を払っているのです。

こんなつまらない不法行為が、恋愛感情によるものか下半身の欲求だけのものかなんて、正直どうでもいいのでしょう。

 

 

私「気持ちがどうこうとか、今さらそんな話をすることに意味がないなら、

じゃあ、300万じゃなく、130万で終わりにします。そう伝えてください。」(突然!)

 

先生「えっ、130万やね。わかった。

で、なんで130なん?」

 

私「もともと請求していたのは100万です。

でもアユラの勝手な都合で、弁護士の先生にお願いすることになったから、

弁護士費用分を軽くプラスして…。」

 

先生「そうやね。わかった。じゃ、向こうに伝えるわ。」

 

 

これで終わりにしよう。

 

オットが浮気をした。

そして、オットも浮気相手も、「もう終わったこと」としている。

それを「まだ終わっていない」と一人ふんばっているのは私だ。

 

とりあえず、これを終わらせて私の人生からアユラを消そう。

 

そして、それから自分の離婚について考えることにしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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