英会話 ようこそ僕らの同窓会へ
大阪のカフェ英会話レッスン講師 KOGACHIです(^-^)
ついに書籍にもなった!!
「 」シリーズ第875回
(写真: 難波ジュンク堂書店)
先日のレッスンで出てきた表現ですが、
「その調子で頑張って」
って英語ではどう言うんでしょうか?
すでに順調に物事をやっている人に対して
「そこから悪くならないように、そのままその調子を維持してがんばって」という場合には
Keep it up.
という表現をよく使います(^^)
他にも以下のようなバリエーションがあります♪
Keep up the good work.
「その調子で仕事がんばってね」
Keep up the pace.
「そのペースでがんばって」
以上です♪
★『 』
★『 』
By人気英語ブロガーKOGACHI in大阪 |
英会話はもっと評価されるべき
上半身、特に顔や首筋や背中などに大量の汗を掻くホットフラッシュを経験される女性は数多くいます。中には頭に血が上ってボーっとするなど深刻な状態の人もいます。
更年期障害の一つに数えられていますが、更年期障害は年々若年齢化の傾向にあり、中には30代前半でこういった症状に悩む女性も増えてきました。まあ、いろんな病気がそうですが。
この原因は自律神経の乱れで、その自律神経の乱れを引き起こすのが女性ホルモン(エストロゲン)の分泌不足だとされています。それで、医療では女性ホルモンを補充するホルモン治療をします。
写真はイメージ
またまた投薬といういつもの手段で患者に対する(対症療法)わけですが、薬は体質を良くするものではありません。むしろ、薬の常用は必ず体質の悪化を加速します。
顔や首などで汗を掻くというのは血流障害を物語るものです。つまり、上半身に血流が溜まることでうつ熱が生じているわけです。逆に、下半身は血流不足で冷えなどを生じます。
もともと血液は順調に流れることで熱を分散しています。この流れ全体が悪くなってくると、様々な部位で血流の停滞やうつ熱が発生します。これが炎症やホットフラッシュに繋がります。
私の治療所にもホットフラッシュに悩む女性が大勢来られましたが、その大半が足先の冷えに悩んでおられました。中には婦人器に腫瘍や癌や筋腫をお持ちの方もたくさんいました。
そんな女性がしばらく超短波療法を続けると、ホットフラッシュが出なくなり同時に足先の冷えも解消されるというのが大方の推移です。翌月には長く続いた生理痛も緩和されるか出なくなります。
医療は体質悪化の一つの出口に過ぎない症状に対して薬で対応します。しかも、各症状に別々の薬を出すことになります。結果、いくつもの薬を飲んでる人が量産されるわけです。
私のやり方でやる超短波療法は食生活改善とセットで毎日血流を促進する方法です。個々別々の病気や症状を治そうなどと思ってやるのではありません。
しかし、本質的な原因である血液と血流の問題を良くするので、ご本人の身体が自然治癒力を発揮するようになります。それで、結果的に医療その他で治らなかった病気を克服した人が数多くいます。
確実な治療から
そのまま生涯予防へ
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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。
ご希望者には無料で体験治療をやって頂いています。
基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。(←ここが私の指導)
15年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。
全国どこでも治療体験ができるようにしていますので、
遠慮なくお問い合わせください。
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これはなかなかのお勧め情報
?
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下の二つはとりあえずの
有効な腰痛対策。
追記:実はこんなブログ始めてます。興味のある方は読者になってください。