あなたは右利き?左利き?
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僕はお箸を持つのもエンピツを持つのも右手なんで完全に右利きだと思っているのに、携帯電話を操作するのは何故か昔から左手なんです。
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どうして右利きの僕が携帯電話の操作だけ左手でするようになったのか?
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を僕なりに考えてみると・・・
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数十年前の黒電話、ダイヤル式の電話機からの名残り、右利きの人ならば右手でダイヤルを回す、又はプッシュする為には左手で受話器を持つ必要があり、これはコードレスフォンになっても同じ、左手で受話器を持ち右手でボタンを押していた電話機が進化をしたのが携帯電話、本体の小型化により左手で持ったまま、その左手の親指で操作する方が自然な使い方になったからで、これはネットで調べた結果『30代以降の人のほとんどが携帯電話を左手に持つ』の事実と照らし合わせても、やっぱり僕は完全な右利きになります。
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で、今日このブログを書くのに『携帯電話を持つ手』以外に『何故、人間には利き手があるのか?』についても気になり毎度の如くネットで調べると幾つかの諸説があったので、僕が気になった3つの説を紹介します。
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一つ目の説は『左にある心臓を守る為に右利きが多い』との、僕自身も真っ先に思い浮かんだ説、この説は中世ヨーロッパの戦争の風景でよく見かけるように『左手に盾を持ち右手に剣を持って戦う=左手の盾で心臓を守る=右手に剣を持つ、従って右利きの戦士の方が生き残る確率が高い=右利きの人間の方が多い』との説なんですが、世界の歴史上の戦さでは日本のように両手で刀を持つ剣術も数多く存在すれば、そもそも人間の心臓はほぼ身体の中心に位置しているのでこの説は当てはまらないそうです。
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それで次に僕が最もだと思ったのが『右脳と左脳の役割に関係している』との説、人間の左脳は言語を制御しているそうで、脳と腕はクロスをして深く関係しており『言語を使う人間は右利きが多い』と説明をしていました。
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手を器用に使う霊長類の中でも利き手に偏りがあるのは人間だけらしく、その他にも『右脳には感性を司る部位が存在し、左利きの人には芸術等に優れている人が多い』との、最もらしい説明があったし、この説についてはこれと言った否定の説明もなかったので一番の有力説だと思いますが、結局のところ右利きが多い理由は今もはっきりと解明されていないそうです。
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それでですね、この『右手と左脳』と『左手と右脳』のクロスした影響に加えて面白い解説を見付けたので、今日のブログのメインとして、その面白い解説に僕の考えを加えて紹介をします。
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人間の中でもオス、男の場合は『右手と左脳』と『左手と右脳』のクロスした影響から下にもう1つクロスした『右手と左睾丸』と『左手と右睾丸』が深く影響をしているそうで『右利きの男は左のキャン玉が大きい=左の睾丸が利きキャン玉』で、その反対に『左利きの男は右キャン玉が大きい=右の睾丸が利きキャン玉』になるそうです。
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この利きキャン玉、見た目では分からないぐらいの微妙な大きさの違いも、このネットのページを読んだ後にじっくりと触って確認をすると、確かに右利きの僕の場合は左キャン玉の方が少し大きいのははっきりと確認ができました。
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このネットのページを読むまでは利きキャン玉があるなんて知らなかったし、左右のキャン玉の大きさが違うなんて知らなかったので目からウロコのびっくり新事実、では何故、利きキャン玉が存在するのか?
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については『左右の睾丸の大きさが違う事により男性の性欲が抑えられている』が理由、男にも女性と同じよう身体には一定の周期があり、この周期は年齢によって大幅に違いがありますが『左右のキャン玉の大きさが揃うと性欲が最大限になる』なんて説明、にわかには信じがたいのは僕だけじゃなくて、このブログを読んでくれている人みんながマユツバもんでしょうが、妙に納得のできる解説も載っていたので下にネットからそのまま拝借した文章を掲載します。
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近年になり携帯電話によるSNSの普及に伴い、特にスマートフォンが主流となった現在において、30代以上の固定電話に慣れ親しんだ世代の男性においては、利き手と反対側でスマートフォンを操作する事により、指先の神経を刺激し利き睾丸の対睾丸の大きさが最高潮に達する機会が増え、自然なホルモン分泌を狂わせ、左右の睾丸の大きさが均一状態に達する機会が増加する事により性欲が最高潮に達する機会も格段に増加、この現象を露骨に物語るのが近年になり爆発的に増えた不倫問題である。
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なんですが、スマートフォンを利き手と違う手で操作をするのが30代以上、固定電話に慣れ親しんだ世代なのは僕が左手でiPhoneを操作する理由にガッチリと当てはまると同時に、子供の頃からすでに携帯電話が普及をしていた世代の男は利き手でスマートフォンを操作すればする程に利きキャン玉ばかりが刺激を受け、左右のキャン玉の大きさが揃う機会も減れば、今の若い男子には『草食系男子』と呼ばれる、恋愛に対して消極的な男が急増しているのも納得ができますよね。
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その他にも妙に納得のできる説明として、女性より
も男の方に左利きが多い理由として下のような解説文も載っていました。
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人間、男女を問わず寝る際に左側を下にする態勢になる割合が多いのは、心臓を守る為に動物として当然の本能、その場合、男性の場合は下側になる左睾丸には圧力がかかり、上側にある右睾丸は解放をされた状態により活発に本来の役割を果たしやすい状態になり、右睾丸と深く影響の繋がりのある左手が器用に使える左利きが女性よりも多いとも考えられている。
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なんて文章を読んでしまえば、初めて知った『利きキャン玉』の現象も信じるしかしょうがなくなったのは、おそらく僕だけじゃなくてこのブログを読んでくれた人の全員が目からウロコの思いだと確信しています。
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それでね、このブログを読んで『男には利きキャン玉が存在をする』との事実を知った女性、もし彼氏or旦那さんが頻繁に利き手と違う手で携帯電話を操作しているのにも関わらず貴女の身体を求めて来ないのであれば、左右のキャン玉の大きさが揃い最高潮に達した性欲を『他の女性にぶつけている=浮気をしている可能性がある』かも?
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だからですね、彼氏or旦那さんに浮気をさせない為には、夜中に熟睡をしている彼氏or旦那さんのキャン玉をこっそりと触って左右の大きさを確認し、どう触っても同じ大きさと感じたのならば、恥ずかしがらずに自分から彼氏or旦那さんの身体を求めて、最高潮に達している性欲を吸い取れば、それまで以上に最高に激しい一夜になると同時に浮気防止にもなる一石二鳥の効果が期待できると思います。
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と、女性にとって非常に役立つはずのアドバイスに到達したところで、今日のブログを終わりにします。