正しい筋トレのやりかた

筋トレ

筋トレは、数が多ければ良いのではありません。
皆さんは、普段筋トレをする際、
正しい方法を心がけでいるでしょうか。

腕立て伏せを10回以上やると筋持久力はつきますが、
あまり筋肉は大きく成長しません。
沢山やりすぎてしまうと、ただ疲れる筋トレだけとなってしまいます。

そこで、最初の時期は10回というのをそれぞれ3セットして下さい。
例えば、腕立て伏せ、けんすい、カールなどを
それぞれ10回行う流れを1セットとし、全部で3セット行います。

回数が少ないと感じるかもしれませんが、
ポイントは一つひとつの動作をゆっくりと行うことです。

例えば、腕立て伏せをする場合、
1回にかなりの時間をかけてして下さい。

その時、押す時だけをゆっくりするのではなく、
引く時にゆっくり戻します。

胸の筋肉に意識を集中してみましょう。
大胸筋がパンパンに腫れるのを実感するはずです。

そしてさらにこのレポートを読めば、
効率よく筋トレを行うことができますよ。


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